JJ・レディックHCと八村塁が考える勝利の鍵とは?

ウェスタン・カンファレンス4位でNBAプレイオフ進出を決めたロサンゼルス・レイカーズは、ファーストラウンドでケビン・デュラントとアルペラン・シェングンを擁するヒューストン・ロケッツと対戦する。
スターターのルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを怪我で欠くレイカーズは厳しい戦いを強いられると見られているが、指揮官のJJ・レディックHCによると、レイカーズが勝利するためには2つのポイントを徹底することが重要だという。
レディックHCはロケッツ戦の鍵について、次のようにコメント。lakersnation.comが伝えている。
ボールをキープすることと、ボックスアウトを徹底することだ。
それがこのシリーズの鍵だ。
戦術や選手層はもちろん重要だ。
だが、ボールを失い、ボックスアウトしなければ、シリーズを勝ち抜くことはできないだろう。
彼ら(ロケッツ)はスコアリングチャンスの多さでリーグ4位だが、我々は23位だ。
ルカとARがいない以上、シュートの本数で圧倒されるわけにはいかない。
ボックスアウトを徹底しなければならない。
練習ではすべてのドリルで重点的に取り組むつもりだ。
今日の練習はボックスアウトからスタートした。
選手たちに意識させなければならない。
ヒューストン戦に向けて今日話したのは、文字通りそれだけだった。
今日は自分たちのことに集中し、プレイの精度を高める練習をした。
木曜日はいつも通りスカウティングし、金曜日はスカウティングの内容を再確認し、そして土曜日に臨む。
今日やったのは、ボックスアウトとボールをキープすることだけだった。
一方、八村塁は今季のレイカーズの成功の鍵について、こう語った。lakersnation.comが伝えている。
ケミストリーだと思う。
スポーツにおいて、特にバスケットボールにおいて、ケミストリーがいかに重要なのか何度も話してきた。
シーズンは82試合あるのだから、怪我やラインナップの変更、トレードなど、いろんなことが起こる。
だからこそ、今季は82試合を戦い抜けるだけの良いケミストリーがあったと思う。
特にルカとARがいないと、状況は少し違う。
だが、僕たち全員がそれぞれの役割を理解していると思う。
僕たちには彼ら(ロケッツ)とは違う強みがある。
自分たちの最終目標が何なのかは分かっている。
ここ3~4試合はしっかり戦い抜き、望んでいた結果を手にすることができた。
この勢いを維持していかなければならない。
八村の今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 68 | 405 |
| MP | 28.3 | 27.8 |
| PTS | 11.5 | 12.6 |
| TRB | 3.3 (キャリアワースト) | 4.6 |
| AST | 0.8 (キャリアワースト) | 1.2 |
| STL | 0.6 | 0.6 |
| BLK | 0.3 | 0.3 |
| TO | 0.6 | 0.8 |
| FG% | 51.4% | 49.9% |
| 3P% | 44.3% | 39.4% |
| FT% | 69.4% (キャリアワースト) | 75.8% |


