JJ・レディックHCが八村塁のステップアップについて「僕も嬉しい」

ロサンゼルス・レイカーズの八村塁は、スターターのルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスが負傷離脱して以降、特に重要な選手のひとりとして活躍した。
八村の活躍がなければ、レイカーズがNBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナルに進出するのは難しかっただろう。
レイカーズを指揮するJJ・レディックHCも、八村の働きを高く評価している模様。
レディックHCは先日、八村について以下のように語ったという。lakersnation.comが伝えている。
彼は今季のプレイオフで我々のために素晴らしいプレイをしてくれた。
昨季も同じように素晴らしい時期が何度かあった。
僕も嬉しい。
大切に思っている選手が、プレイオフの環境の中で、すごくプレッシャーがかかった状況の中で素晴らしいプレイをしてくれると、僕まで嬉しくなるんだ。
この話は以前もしたことがある。
僕の就任1年目の9月、プレシーズンでのことだ。
早めに来てシューティングをしていた選手たちの状態をチェックしていた。
ルイの育成を担当しているボー(・レベスク)と、彼について話をした。
彼の3ポイントシュートは本当に優れているのかどうか、その話をしたんだ。
ワシントン時代の彼は3ポイントをあまり決めていなかった。
レイカーズでは好調な期間があったが、シーズン40%以上を記録したばかりだったから、本当に優れたシューターかどうか分からなかった。
名前は出さないが、彼のシュート能力を信じていなかったコーチもいた。
今は明らかに全員が彼のシュート能力を信じている。
彼は真のシューターだ。
プレイオフシリーズの時に話したように、今の彼には迷いがない。
相手がクローズアウトして来た時にアタックすべきか、それともシュートを撃つべきか的確に判断している。
素晴らしい仕事をしていると思う。
八村はこの夏に完全FAになる。
アウトサイドシュートが必要なチームにとって八村は注目のひとりとなるだろうが、果たして彼はどのような決断を下すのだろうか?
なお、八村の今季レギュラーシーズンとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | RS | PO |
|---|---|---|
| G | 68 | 10 |
| MP | 28.3 | 38.6 |
| PTS | 11.5 | 17.5 |
| TRB | 3.3 (キャリアワースト) | 4.0 |
| AST | 0.8 (キャリアワースト) | 1.7 |
| STL | 0.6 | 0.9 |
| BLK | 0.3 | 0.6 |
| TO | 0.6 | 0.9 |
| FG% | 51.4% | 54.9% |
| 3P% | 44.3% (キャリアハイ) | 56.9% |
| FT% | 69.% (キャリアワースト) | 72.7% |


