マイルズ・ターナーがドック・リバース体制下のバックスの状況を明かす「誰もが遅刻する」

ミルウォーキー・バックスは今季、NBAプレイオフだけでなくプレイイントーナメントにも出場することができなかった。
この結果を受け、ヘッドコーチとしてバックスを指揮したドック・リバースが退任した。
リバースはバックスの選手たちをうまく管理できていなかったのかもしれない。
インディアナ・ペイサーズの一員としてNBAファイナルでプレイした後にバックスに移籍したマイルズ・ターナーによると、バックスでは遅刻が日常茶飯事だったという。ターナーのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
ドック・リバースは誰にも罰金を科さなかった。
誰もが遅刻していた。
フィルムセッションに好きな時に来る。
ミーティングを欠席する。
僕が生きてきた中で最もクレイジーだった。
(チームの)飛行機が2時に離陸する予定であっても、4時半まで出発しなかった。
事実だ。
本当にひどかった。
選手たちは1時間半遅れてくる。
だから、僕も離陸予定の1時間後に行けばいいという感じになったんだ。
本当にひどかった。
ターナーによると、NBAオールスターフォワードのヤニス・アンテトクンポも時間にルーズだったという。
ヤニスは来たい時に来る。
彼ほどの選手なら仕方がないと思っていた。
僕はそういう状況を見たから、「好きにすればいい。どうせ罰金が科されることはない。やりたいことをやればいい」という感じさ。
バックスは先日、テイラー・ジェンキンスを新ヘッドコーチとして迎え入れた。
ジェンキンスHCはまずチームの規律を徹底するところから始める必要がありそうだ。
なお、バックスの今季のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| アレックス・アンテトクンポ | 0 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ヤニス・アンテトクンポ | 12 | 2027年プレイヤーオプション |
| タナシス・アンテトクンポ | 6 | 2026年完全FA |
| ウスマン・ジェン | 3 | 2026年制限付きFA |
| AJ・グリーン | 3 | 2030年完全FA |
| ゲイリー・ハリス | 11 | 2026年プレイヤーオプション |
| アンドレ・ジャクソンJr | 2 | 2026年チームオプション |
| カイル・クーズマ | 8 | 2027年完全FA |
| ピート・ナンス | 2 | 2027年チームオプション |
| ケビン・ポーターJr | 5 | 2026年プレイヤーオプション |
| ボビー・ポーティス | 10 | 2027年プレイヤーオプション |
| トーリアン・プリンス | 9 | 2026年プレイヤーオプション |
| ライアン・ロリンズ | 3 | 2027年プレイヤーオプション |
| コーマック・ライアン | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ジェリコ・シムズ | 4 | 2026年プレイヤーオプション |
| ゲイリー・トレントJr | 7 | 2026年プレイヤーオプション |
| マイルズ・ターナー | 10 | 2028年プレイヤーオプション |

