ディアンドレ・エイトン「多くの犠牲を払った」

昨年夏にロサンゼルス・レイカーズに加わったディアンドレ・エイトンは、これまでの悪評を覆すために必死に取り組んだ。
シーズン中には「僕はクリント・カペラではない!」と叫び、オフェンスに十分に関わっていないことに不満を漏らした時もあったが、その後レイカーズでの役割を見直し、NBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナル進出に貢献した。
エイトンは先日、今季を以下のように振り返ったという。lakersnation.comが伝えている。
多くの犠牲を払った。
求められる役割とは違うマインドセットでここに来たから、アジャストしなければならなかった。
謙虚な気持ちにさせられた。
僕のプレイスタイル、つまりコーチの指示に従い、チームのために最善を尽くす姿勢を示すことができて本当に良かった。
僕はスコアラーのメンタリティでここに来た。
だが、このチームにそれは必要なかった。
このチームには最高の選手たち、最高のプレイメイカーたちがいる。
だから、僕は自分のスタイルを少し変えた。
チームに求められていたのは、リバウンドとリムプロテクトだった。
僕が望んでいた役割ではないが、チームの勝利のためにはそれが必要だったんだ。
すべてを受け入れ、アジャストできたことを誇りに思う。
成長できると思っていなかった分野でも成長できたと思う。
試練や批判、建設的な批判を受け入れ、チームが求める選手になるべく努力してきた。
27歳という年齢でコーチの指導を受け入れられるようになったことが本当に嬉しい。
エイトンの来季の契約は810万ドルのプレイヤーオプションとなっている。
レイカーズはエイトンに代わって長期的に活躍できるセンターを探すと噂されているが、果たしてエイトンは来季どのチームでプレイするのだろうか?
なお、エイトンの今季レギュラーシーズンとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | RS | PO |
|---|---|---|
| G | 72 | 10 |
| MP | 27.2 | 28.5 |
| PTS | 12.5 (キャリアワースト) | 10.0 |
| TRB | 8.0 (キャリアワースト) | 9.6 |
| AST | 0.8 (キャリアワースト) | 0.9 |
| STL | 0.6 (キャリアワーストタイ) | 0.2 |
| BLK | 1.0 | 0.8 |
| TO | 1.2 | 1.3 |
| FG% | 67.1% (キャリアハイ) | 54.8% |
| 3P% | – | – |
| FT% | 64.5% (キャリアワースト) | 61.5% |


