ロブ・ペリンカGM「若い才能を発掘して育成しなければならない」

ロサンゼルス・レイカーズはこのオフシーズン中にNBAオールスターポイントガードのルカ・ドンチッチをサポートできる選手獲得を目指すとされている。
だが、サラリーキャップの問題を回避しつつロスターを強化するのは簡単ではない。
そのため、レイカーズはNBAタイトルコンテンダーのオクラホマシティ・サンダーやサンアントニオ・スパーズのように、若手選手の発掘と育成にも力を入れることになりそうだ。
レイカーズのロブ・ペリンカGMは先日、レイカーズの方針について以下のように明かしたという。lakersnation.comが伝えている。
このサラリーキャップのシステムの下で極めて重要なのは、選手の育成だと思う。
我々はそれを見てきた。
ここに来て成長したベテラン選手たちを見れば、それが分かるんじゃないかな。
例えばルイ(八村塁)だ。
我々が彼をトレードで獲得した時と今とでは、彼は違う選手になった。
これはJJ(・レディックHC)の選手育成の功績であり、コーチ・ボー(ボー・レベック)もすごく尽力してくれた。
だから、まだ若いベテラン選手たちも成長できると思う。
アドゥ・ティエロも例に挙げよう。
彼は健康の維持に少し苦しんだが、復帰して以降、JJは彼を信頼し、プレイオフシリーズで起用した。
ビッグリバウンドがあったし、ビッグプレイもあった。
これらはほんの一例だ。
我々は若い才能を発掘し、育成し続けなければならない。
ジーニー(・バス)とマーク(・ウォルターズ)はそれを望み、我々にリソースを提供してくれている。
(ロサンゼルス・)ドジャースを見れば、それがよく分かると思う。
彼らは選手育成に多大な投資を行い、成功を収めている。
だから、JJとはその点について話し合うつもりだ。
フロントオフィスのインフラ整備に加え、コーチングスタッフに選手育成のプロセスに注力するための追加のリソースが必要かどうか。
レイカーズの卓越性を示していく上で、その分野が極めて重要だ。
レイカーズにはトレードに使えるNBAドラフト1巡目指名権が3つある。
彼らはNBAドラフト、トレード、FAと市場を広く調査して人材を発掘するというが、どのようなロスターを構築するのか注目したいところだ。
なお、レイカーズの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| ディアンドレ・エイトン | 7 | 2026年プレイヤーオプション |
| ルカ・ドンチッチ | 7 | 2028年プレイヤーオプション |
| 八村塁 | 6 | 2026年完全FA |
| ジャクソン・ヘイズ | 6 | 2026年完全FA |
| ブロニー・ジェイムス | 1 | 2027年チームオプション |
| レブロン・ジェイムス | 22 | 2026年完全FA |
| ルーク・ケナード | 8 | 2026年完全FA |
| マキシ・クリバー | 8 | 2026年完全FA |
| ダルトン・コネクト | 1 | 2027年チームオプション |
| ジェイク・ラレイビア | 3 | 2027年完全FA |
| クリス・マノン | 0 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| オースティン・リーブス | 4 | 2026年プレイヤーオプション |
| マーカス・スマート | 11 | 2026年プレイヤーオプション |
| ニック・スミスJr | 2 | 2026年チームオプション |
| アドゥ・ティエロ | 0 | 2027年チームオプション |
| ドリュー・ティミー | 1 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ジャレッド・バンダービルト | 7 | 2027年プレイヤーオプション |


