ケニー・アトキンソンHCが終盤にタイムアウトを要求しなかった理由とは?

クリーブランド・キャバリアーズは現地19日に行われたニューヨーク・ニックスとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第1戦を落とした。
キャブスは第4Q中に最大22点のリードを奪ったものの、ニックスに30-8の猛攻を許し、オーバータイムの末に11点差で敗れた。
キャブスは第4Q終盤にタイムアウトを複数回残していたが、指揮官のケニー・アトキンソンHCが要求したのは1回のみ。
レギュレーション最後のプレイでもタイムアウトを取らず、オーバータイムに持ち込まれてしまった。
アトキンソンHCは試合後、タイムアウトを要求しなかった理由について質問されると、以下のように答えたという。larrybrownsports.comが伝えている。
僕はタイムアウトを温存するのが好きなんだ。
試合終盤にタイムアウトが1回しか残っていない状況にしたくなかった。
1点差や2点差の状況であれば、タイムアウトを温存するようにしている。
また、アトキンソンHCは大逆転負けを喫した要因のひとつとして「運」を挙げた。
正直言うと、我々は少し運がなかった。
だが、選手たちのプレイをものすごく誇りに思っている。
今夜は第3Qまで素晴らしいプレイをしていた。
NBAタイトルを勝ち取るためには運も必要とされている。
だが、多くのキャブスファンはアトキンソンの説明に納得しないに違いない。
なお、シリーズ第1戦のチームスタッツは以下の通りとなっている。
| – | CLE | NYK |
|---|---|---|
| PTS | 104 | 115 |
| TRB | 38 ORB:11 DRB:27 | 47 ORB:9 DRB:38 |
| AST | 23 | 20 |
| STL | 11 | 10 |
| BLK | 6 | 2 |
| TO | 19 | 17 |
| FG% | 40.0% (36/90) | 47.7% (42/88) |
| 3P% | 32.0% (16/50) | 31.3% (10/32) |
| FT% | 69.6% (16/23) | 65.6% (21/32) |


