アンソニー・エドワーズ「ビクター・ウェンバンヤマが退場になって本当に嬉しかった」

サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマは、ミネソタ・ティンバーウルブズとのNBAプレイオフカンファレンスセミファイナル第4戦でナズ・リードにエルボーを見舞い、退場を強いられた。
圧倒的なサイズとウィングスパンを誇り、アウトサイドでもプレイできるウェンバンヤマは、相手にとってとてつもない脅威だ。
NBAオールスターフォワードのアンソニー・エドワーズはシリーズ第4戦を終えた後に収録したYouTube番組の中で、ウェンバンヤマの退場について以下のように語っていたという。fadeawayworld.netが伝えている。
あの男は手を広げたら8.5フィートくらいある。
リングの高さは10フィートだ。
だから、ボールをリングのはるか上に放り投げなければならない。
まるで銅像みたいだ。
彼がコートにいる時は、彼のディフェンスのせいで彼らを倒すのが難しくなる。
彼が退場になって本当に嬉しかった。
彼ら(NBA)には彼に出場停止処分を下してほしい。
今すぐ(NBAに)メールしてやる。
エドワーズの願い虚しく、NBAはウェンバンヤマに出場停止処分を下さなかった。
そして、ウルブズはシリーズ第5戦と第6戦を落とし、今季を終えた。
エドワーズはもちろん、他のNBA選手たちもウェンバンヤマの存在に苦しみ続けるに違いない。
なお、カンファレンスセミファイナルのウェンバンヤマとエドワーズのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | V・ウェンバンヤマ | A・エドワーズ |
|---|---|---|
| G | 6 | 6 |
| MP | 29.2 | 34.2 |
| PTS | 19.8 | 23.7 |
| TRB | 12.0 | 5.0 |
| AST | 2.7 | 2.5 |
| STL | 0.3 | 0.7 |
| BLK | 4.2 | 0.3 |
| TO | 2.7 | 3.0 |
| FG% | 51.2% | 46.9% |
| 3P% | 25.0% | 37.5% |
| FT% | 80.0% | 80.0% |

