NBAがビクター・ウェンバンヤマに罰金処分を下さなかった理由とは?

サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマは、オクラホマシティ・サンダーとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第5戦を落とした後、選手たちに義務付けられているメディアインタビューに応じなかった。
通常であれば、NBAはメディアインタビューに応じなかった選手に対して罰金処分を下す。
だが、NBAはウェンバンヤマに対して罰金処分を下すのではなく、警告にとどめた。
では、NBAはなぜウェンバンヤマに罰金処分を下さなかったのだろうか?
NBAインサイダーのクリス・ヘインズによると、ウェンバンヤマの日頃の模範的な振る舞いが影響し、彼は罰金処分を免れたという。ヘインズのコメントをlarrybrownsports.comが伝えている。
彼は全米プロバスケットボール記者協会から、メディアに対して最も協力的だったひとりに選ばれた。
だから、彼は大目に見られたのだろう。
ウェンバンヤマは今年4月、全米プロバスケットボール記者協会が選ぶ2025-26シーズンのマジック・ジョンソン賞に選出されていた。
とはいえ、NBAのウェンバンヤマに対する処分に不公平感を唱える選手は少なくないに違いない。


