ジェイレン・ブランソン「いつか優勝すると確信していた」

ニューヨーク・ニックスはNBAファイナルでサンアントニオ・スパーズを3勝1敗で下し、悲願のNBAタイトルを勝ち取った。
ファイナルMVPに選出されたのは、NBAファイナルで平均32.6得点、4.2リバウンド、4.6アシスト、2.0スティールを記録したジェイレン・ブランソンだ。
ダラス・マーベリックス時代のブランソンは、NBAを代表するスーパースターのルカ・ドンチッチに隠れた存在だった。
だが、ニックスに移籍してメキメキと頭角を表すと、ドンチッチより先にNBAタイトルを獲得。
NBAレジェンドのシャキール・オニールから「この成功を予想していた?」と質問されたブランソンは、以下のように答えたという。basketnews.comが伝えている。
いつか優勝すると確信していた。
それが僕のマインドセットだ。
チャンピオンになるために何をやらなければならないのか、どんな役割を担わなければならないのか、見つけ出さなければならなかった。
チャンスが訪れたから、逃したくなかったんだ。
ブランソンは2018年のNBAドラフトでドンチッチと共にマブスに入団。
だが、ブランソンはNCAAチャンピオン2度の実績を誇るものの、彼のサイズとドンチッチの存在により、それほど評価されていなかった。
しかし、彼はそれをを大きなモチベーションに変えたに違いない。
なお、ブランソンのNBAファイナルのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 |
|---|---|---|---|---|---|
| MP | 37 | 38 | 35 | 44 | 41 |
| PTS | 30 | 20 | 32 | 36 | 45 |
| TRB | 3 | 5 | 5 | 5 | 3 |
| AST | 2 | 6 | 5 | 7 | 3 |
| STL | 0 | 5 | 0 | 3 | 2 |
| BLK | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| TO | 4 | 4 | 5 | 3 | 3 |
| FG% | 38.7% (12/31) | 28.0% (7/25) | 44.0% (11/25) | 48.0% (12/25) | 51.9% (14/27) |
| 3P% | 22.2% (2/9) | 25.0% (2/8) | 60.0% (3/5) | 42.9% (3/7) | 57.1% (4/7) |
| FT% | 100% (4/4) | 80.0% (4/5) | 87.5% (7/8) | 81.8% (9/11) | 86.7% (13/15) |
| +/- | +6 | -10 | -9 | +11 | +10 |


