レブロン・ジェイムスが考えるニックス優勝の要因とは?「オフェンスのポートフォリオを増やした」

ニューヨーク・ニックスは昨季、悲願のNBAチャンピオンに輝いた。
ニックスはNBAプレイオフを通して粘り強く戦うと、サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルでもタフなプレイを展開して勝利。
NBAチャンピオン4度の実績を誇るレブロン・ジェイムスによると、ニックスが優勝できた要因は、オフェンスのバリエーションとロールプレイヤーたちの活躍にあったという。
ジェイムスは昨季のニックスについて次のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
彼らはオフェンスのポートフォリオを増やしたと思う。
以前はジェイレン・ブランソンから始まるピック&ロールが多かったから、彼を徹底的にマークすれば良かった。
マイク・ブラウンはピンチポストのプレイを取り入れたと思う。
ピンチポストエリアやトップ・オブ・ザ・キーでカール・アンソニー・タウンズにボールを持たせ、彼をオフェンスのハブにした。
もちろん最終的にジェイレン・ブランソンがボールを持つ時もある。
だが、ディフェンス側がひとりに絞れるような状況ではなくなった。
(ホセ、)アルバラド、ジョシュ・ハート、ミケル・ブリッジズがタフな選手であることは知っている。
だが、ファイナルにおいて影のヒーローはOG・アヌノビーだった。
ニックスはこのオフシーズン中にミッチェル・ロビンソンに再契約をオファーせず、代わりに元NBAオールスタービッグマンのアンドレ・ドラモンドを獲得した。
その他の主力はほぼ残留したニックスは、来季もタフなプレイでNBAを牽引するに違いない。
なお、ニックスの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| ホセ・アルバラド | 5 | 2029年完全FA |
| OG・アヌノビー | 9 | 2028年プレイヤーオプション |
| ミケル・ブリッジズ | 8 | 2029年プレイヤーオプション |
| ジェイレン・ブランソン | 8 | 2028年プレイヤーオプション |
| ジョーダン・クラークソン | 12 | 2027年完全FA |
| パコム・ダディエ | 2 | 2028年制限付きFA |
| モハメド・ディアワラ | 1 | 2029年チームオプション |
| アンドレ・ドラモンド | 14 | 2027年完全FA |
| ジョシュ・ハート | 9 | 2027年チームオプション |
| タイラー・コレック | 2 | 2027年チームオプション |
| マイルズ・マクブライド | 5 | 2027年完全FA |
| ランドリー・シャメット | 8 | 2029年プレイヤーオプション |
| カール・アンソニー・タウンズ | 11 | 2027年プレイヤーオプション |


