ドレイモンド・グリーンがラッセル・ウェストブルックの引退に触れ「バスケットボールファンは最悪」

元MVPのラッセル・ウェストブルックが現役引退を発表した。
多くのNBAファンがウェストブルックの功績を称え、労いの言葉をかけている中、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンはNBAファンの反応に首を傾げている模様。
グリーンはウェストブルックの引退に触れ、次のように指摘したという。larrybrownsports.comが伝えている。
バスケットボールファンは最悪だ。
この8~10年間、彼(ウェストブルック)に対して「最悪」、「シュートが下手」、「スタッツ稼ぎ」、「チームを滅茶苦茶にしている」、「ウェストブリック」などと批判ばかりしてきたのだからね。
彼が引退した途端、「誰もがラスをひどく扱っていた」、「彼を必要とするチームがなかったなんて信じられない」、「彼のプレイが恋しくなる」などと、称賛の言葉ばかり聞こえてくる。
まるで誰かが亡くなった時のようだ。
誰かが亡くなったら、「最高の男だった」、「最高の女性だった」、「僕たちは彼が大好きだった」、「彼は自分の服を脱いで与えるほど素晴らしい人だった」などと言うよね。
誰もが素晴らしい言葉を口にするが、その人が生きている間にそのような愛情は示さない。
彼が引退を発表した途端、掌返しだ。
ウェストブルックは特にロサンゼルス・レイカーズ時代に強く批判され、その影響は家族にまで及んだ。
だが、ウェストブルックが残した素晴らしい功績は永遠に残り続けるだろう。


