ケビン・デュラントが引退のラッセル・ウェストブルックにメッセージ「あの時のことは消えたりしない」

ラッセル・ウェストブルックは現地12日、NBAキャリア18年の旅に終止符を打ったことを発表した。
引退を決断したウェストブルックに多くのNBA選手やファンが労いの言葉をかける中、オクラホマシティ・サンダー時代のチームメイトであるケビン・デュラントもウェストブルックにメッセージを送った模様。
basketnews.comによると、ウェストブルックが現役引退を発表した後、デュラントは以下のようなメッセージを投稿したという。
アシスタントコーチのモー・チークスに「練習後のワークアウトと練習前のワークアウトはどっちがキツイ?」と質問した時のことを覚えている。
僕が施設に着く頃には、ラスはすでに朝のワークアウトを終えていた。
一方、僕はいつも練習後にワークアウトしていた。
だから、そう質問した。
モーは「練習前のほうがキツイだろう」と言った。
それ以来、練習前のワークアウトが僕のルーティンになったんだ。
多くの人々は、コート上で感情を爆発させる彼を見て、「ラスは騒がしい」と思っていたかもしれないね。
だが、僕は彼のことを物静かで計画的に進めていく男だと思っていた。
彼は模範となって牽引した。
スポットライトが当たると、全てをコートに捧げ、自由を謳歌していた。
彼はどこに行ったとしても、いろんな人々にインスピレーションを与えていた。
僕はそれを目の当たりにしてきた。
驚くことに、彼は物静かな男であり、とにかく常に姿を現していた。
18年間ずっとだ。
プロにとって、バスケットボールの人生は神聖なものだ。
コートに注ぎ込んだすべてに意味がある。
もう少し意図を持ってプレイすれば良かったと後悔する者がいれば、やりきったと満足して区切りをつける者もいる。
君はどの道を選ぶ?
背番号0番がどんな姿勢で挑んできたかは分かっている。
人生の次のステージでも人々にインスピレーションを与え続けてくれ、チャンプ。
何が起ころうと、あの時のことは消えたりしない。
若き日々、20代前半でのファイナル進出、オールスターゲーム、怪我と復活、バスや飛行機での時間、カードゲーム、ジョーク、言い争い、すべてが忘れられない思い出だ!
ウェストブルックファミリーへ。
ニナ、子供たち、ママ・ウェストブルック、ビッグ・ラス、レイ、ドネル、ロイジンガー高校とUCLAの仲間たち、そして名前を挙げきれない多くの人々へ。
たくさんの愛を込めて、そして伝説的なキャリアに祝福を!
ウェストブルックのNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | NBAキャリア |
|---|---|
| TM | オクラホマシティ・サンダー ヒューストン・ロケッツ ワシントン・ウィザーズ ロサンゼルス・レイカーズ ロサンゼルス・クリッパーズ デンバー・ナゲッツ サクラメント・キングス |
| G | 1301 |
| MP | 33.1 |
| PTS | 20.9 |
| TRB | 6.9 |
| AST | 8.0 |
| STL | 1.6 |
| BLK | 0.3 |
| TO | 3.9 |
| FG% | 43.8% |
| 3P% | 30.8% |
| FT% | 77.1% |


