ジャズがウォーカー・ケスラーをサイン&トレードで放出した理由とは?

ユタ・ジャズはこのオフシーズン中のサイン&トレードでセンターのウォーカー・ケスラーを放出した。
ケスラーには以前からトレードの噂が出ていたが、ジャズはケスラーに対するトレードオファーを常に拒否してきた。
では、なぜ今回は応じたのだろうか?
basketnews.comによると、ケスラーはジャズに対し、もし残留するならクオリファイングオファーを受け入れて来夏に完全FAになるという強い意志を伝えていたため、ジャズはトレードに応じたという。
ジャズとしては、タダでケスラーに出て行かれるより、トレードで放出して何かしらのリターンを得ておきたかったところだろう。
なお、ジャズはケスラーのサイン&トレードに応じたことにより、2031年と2033年のNBAドラフト1巡目指名権と2028年と2030年のスワップ権を獲得することができた。
ケスラーの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 5 | 201 |
| MP | 30.8 | 25.3 |
| PTS | 14.4 | 9.5 |
| TRB | 10.8 | 9.3 |
| AST | 3.0 | 1.2 |
| STL | 1.4 | 0.5 |
| BLK | 1.8 | 2.4 |
| TO | 3.2 | 1.1 |
| FG% | 70.3% | 68.1% |
| 3P% | 75.0% | 26.6% |
| FT% | 70.0% | 54.5% |


