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レブロン・ジェイムスの61得点の裏でボブキャッツに不名誉な記録誕生

今季、ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーに62得点を許した際、シャーロット・ボブキャッツのスティーブ・クリフォードHCはチームのディフェンスに苦言を呈していた。

「プレイする準備ができてなかったんだ。彼(アンソニー)にスペースを与え過ぎてしまったよ」

そう話していたクリフォードHCだが、わずか数週間後の日本時間4日、対マイアミ・ヒート戦でもレブロン・ジェイムスにキャリアハイと61得点を許してしまった。

クリフォードHCは試合後、次のようにコメントしている。

「今夜は正しいプレイができてたと思う。あれだけのプレイをされたら、どのチームもヒートには勝てないよ」

ジェイムスに61得点を許したことで、ボブキャッツは同じシーズンに60得点以上を2度許すというハメに陥ったが、これは1963-64シーズン以来となる不名誉な記録だ。

ディフェンスが悪いのか、それとも運が悪いのか。

なお、1シーズンで高得点を許したチームは以下のとおり。

2014年 シャーロット・ボブキャッツ

  • 62得点―カーメロ・アンソニー(ニューヨーク・ニックス)
  • 61得点―レブロン・ジェイムス(マイアミ・ヒート)

2009年 ニューヨーク・ニックス

  • 61得点―コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
  • 55得点―ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)

1998年 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

  • 56得点―カール・マローン(ユタ・ジャズ)
  • 50得点―トレイシー・マレー(ワシントン・ウィザーズ)

1983年 シカゴ・ブルズ

  • 57得点―エイドリアン・ダントリー(ユタ・ジャズ)
  • 56得点―ケリー・トリプッカ(デトロイト・ピストンズ)

1967年 シンシナティ・ロイヤルズ

  • 58得点―ウィルト・チェンバレン(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)
  • 57得点―リック・バリー(サンフランシスコ・ウォリアーズ)

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