不調のチャンドラー・パーソンズ「ジャッジするにはまだ早い」

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昨年夏にメンフィス・グリズリーズと4年9400万ドルの契約を結んだチャンドラー・パーソンズには、スコアリングの底上げが期待されていた。

だが、怪我の影響もあるのか、今季のパーソンズはキャリアワーストの時間を送っており、チームへの貢献度は低い。

長期契約は間違いだったのではという議論もある中、契約に見合った対価をグリズリーズが得ているかどうか質問されたパーソンズは、次のように返答。Memphis Commercial Appealが伝えている。

「そう(対価を得ていると)思うよ。4年契約の5カ月目。二つの大きな手術を経た人間をジャッジするにはまだ少し早い。新たな都市、新たなチーム、すべてが新しいんだ。ジャッジするにはすごく早い。組織の重役、クレイス・ウォーレスと話した時、ジョー・アバディと話した時、彼らは俺にこう言ってくれた。『我々は君に4年間ここにいてもらう』とね」

「身体に痛みはあるよ。プレイに問題はないけど、痛みは出るだろう。良いことは、これをすでに経験してるってこと。以前になかったわけじゃない。今は自分の身体のことをより知ってる。だけど、メンタルだね。たくさんの人たちが失望してることは知ってる。信頼してくれてることも知ってる。毎日トレーニングしてるよ。あのような手術を受けたから、夏の間は身体を鍛え、コンディションを整えることができた。ただ、自分のゲームのトレーニングは本当にできなかった。今はNBAのゲームにおいて自分のゲームに取り組んでるところ。たくさんのショットをミスしてる。普段なら決めてたショットをミスしてるんだ」

オールスターブレイク前には「シーズン後半はショットを決める」と誓っていたパーソンズだが、かつてのようなパフォーマンスはまだ見られない。

ウェスタン・カンファレンス7位のグリズリーズだが、現在5連敗中。

パーソンズが調子を取り戻すことができれば、プレイオフレースはもっと簡単なものになるはずだ。

なお、今季のパーソンズは34試合に出場し、平均19.9分のプレイで6.2得点(キャリアワースト)、2.5リバウンド(キャリアワースト)、1.6アシスト(キャリアワースト) 、0.6スティール(キャリアワースト)、FG成功率33.8%(キャリアワースト)、3P成功率26.9%(キャリアワースト)を記録。

キャリアを通してヒューストン・ロケッツ、ダラス・マーベリックス、グリズリーズでレギュラーシーズン通算374試合に出場し、平均32.1分のプレイで13.6得点、4.8リバウンド、2.9アシスト、1.0スティール、FG成功率46.6%、3P成功率37.3%を記録している。

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