レブロン・ジェイムス 巨大タイヤを手にストリートを散歩する
マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントらいわゆるNBAの“華形バスケットボールプレイヤー”と比較して、レブロン・ジェイムスは“トップアスリート”と呼ばれることが多い。
これは、ジェイムスのプレイにジョーダンやブライアントのような華やかさがないためとされているのだが、強靭な肉体と類稀なる運動能力を武器にするジェイムスは、その武器にさらなる磨きをかけているようだ。
FAとなり、去就が注目されている29歳のジェイムスが、巨大なタイヤを持ってストリートを散歩している写真をSNSにアップした。
ジェイムスにアンチが多いのは事実だ。
だが、トップアスリートであるために努力を続け、さらなる高みを目指す姿勢には感服する。
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