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ケビン・デュラントとスコット・ブルックスHC ニックスAC就任のブライアン・キーフェについて語る

ニューヨーク・ニックスが、デレック・フィッシャー新ヘッドコーチをサポートするアシスタントコーチに、ジム・クレモンズ、ラシード・ハザード、ブライアン・キーフェ、ジョシュア・ロングスタッフの4名を起用すると発表した。

この4名の中で特に注目したいのが、昨季までオクラホマシティ・サンダーのアシスタントコーチを務めていたキーフェだ。

キーフェはケビン・デュラントにとって恩人のような存在でもある。

昨季、フラストレーションを溜め込んでいたデュラントが、チームメイト、コーチらに対して怒り狂ったことがあったが、キーフェはデュラントに対し、自分自身を乗り越えるように話したという。

当時のことについて、デュラントが次のように話した。

「これまでの俺とコーチ(キーフェ)の会話で、あれはリアルな会話のひとつだったと思う。俺がどれだけ悪かったのか教えてくれたんだ。俺のボディランゲージや態度についてね。だから、俺は自分自身を見つめ直すことにした。そして彼が正しかったってことが分かったよ。自分の考え方やチームメイトに対しての振る舞いを変えなきゃいけなかったんだ」

また、オクラホマシティ・サンダーのスコット・ブルックスHCは、デュラントとキーフェの関係について以下のように伝えている。

「私とキーフェは、デュラントの成長を助けることができた。彼(デュラント)は当時19歳。キーフェとKDは一緒に成長してきたんだ。あの頃のケビンは、NBAがどんなところなのか本当に理解してなかった。でもキーフェと一緒に活動し始めたことで、“成功”を知ったのさ」

2009年からサンダーに在籍していたキーフェだが、最初の2年間はデュラントのワークアウトを担当していた。

「デュラントはキーフェと毎日一緒に過ごしたよ。生きるか死ぬかってくらいのワークアウトだった。それが組織の成功につながったんだ」

そうブルックスHCは話す。

もし2016年にデュラントがサンダーを去り、ニックスと契約するなら、キーフェが大きな要因となるだろう。

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