アンドレ・ドラモンド ハーフコートラインから座ったままロングショットを決める

デトロイト・ピストンズのセンター、アンドレ・ドラモンドは、リーグワーストクラスのフリースローを誇っている。
キャリアでのフリースロー成功率はわずか40%。
センターとしては珍しい数字ではないかもしれないが、やはりチームの勝利のためには何とか改善したいところだ。
そのドラモンドが、チームUSAの練習中にハーフコートラインから、しかも座ったままショットを決めるという離れ業を見せた。

2014-15シーズン、ひょっとしたら座ったままフリースローを打ったほうが良いのかもしれない。
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