ジョーンズ骨折(第5中足骨基部骨折)を負ったオクラホマシティ・サンダーのケビン・デュラントが、日本時間17日に骨折した部位の修復手術を受けた模様。サンダーが発表している。
サンダーによると、骨折した部位を6週間後に再評価し、詳細な復帰スケジュールを決めるとのこと。
この骨折により、デュラントは少なくともレギュラーシーズン16試合を欠場することとなる。
また、再評価の結果によっては、復帰が12月になる可能性もある模様。
ジョーンズ骨折は再発しやすいと言われているため、復帰スケジュールについては慎重に決めたいところだ。
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