日本時間20日に行われた対ニューヨーク・ニックス戦で、ミネソタ・ティンバーウルブズのケビン・マーティンが右手を骨折していた模様。ウルブズがTwitterで伝えている。
ウルブズによると、ニックス戦第1Q残り6分48秒にマーティンは右手首を負傷。
試合後にMRI検査を受けたところ、骨折していたことが判明したという。
この骨折により、マーティンは無期限離脱。
次のステップを見極めるために、数日後に再検査を受ける予定だ。
なお、マーティンはニックス戦で怪我を負った後もプレイし続け、約35分の出場時間で37得点を記録していた。
ウルブズではリッキー・ルビオとニコラ・ペコビッチも負傷離脱している。
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