ニック・ヤング MRI検査で足首の中度捻挫が発覚
日本時間1月28日、ロサンゼルス・レイカーズのニック・ヤングが足首のMRI検査を受けた模様。
lakers.comの貴社によると、MRI検査の結果、ヤングは中度の捻挫を負っていることが発覚したようだ。
この捻挫により、同日に行われる対ワシントン・ウィザーズ戦には出場しない可能性が高い。
とは言え、今季全休となる負傷者が続出しているレイカーズにおいて、中程度の捻挫で済んだことは不幸中の幸いと言えるだろう。
コービー・ブライアントとヤングという2大スコアラーを各レイカーズだが、まだ苦しい時間は続くことになりそうだ。
なお、ヤングが離脱している間、ウェイン・エリントンやジョーダン・クラークソン、ジェレミー・リンの貢献が求められる。
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