インディアナ・ペイサーズのモンテ・エリス、およびデトロイト・ピストンズのレジー・ブロックに出場停止処分が科された模様。
thescore.comによると、リーグはエリスとブロックに対し、反麻薬プログラム違反で5試合の出場停止処分を科したという。
これにより、エリスとブロックは2017-18シーズン最初の5試合に出場することができない。
故意によるものか、それともジョアキム・ノアのようにリーグが認めていない成分配合のサプリメント摂取によるものかは分かっていないが、特にペイサーズにとっては痛手となりそうだ。
コメントを残す