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ジェフ・バン・ガンディが考えるニックスがブルズに勝てなかった3つの理由とは?

1990年代のニューヨーク・ニックスは、NBAトップクラスの強豪チームだった。

パトリック・ユーイングなどスタープレイヤーを揃え、タイトル獲得を狙えるほどの力を持っていたニックス。

だが知っての通り、1990年代はマイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズの時代であり、ニックスはブルズに苦汁を舐めさせられ続けた。

では、なぜニックスはジョーダン率いるブルズにプレイオフで勝てなかったのだろうか?

1989年からニックスのアシスタントコーチを務め、1996年にヘッドコーチに昇格したジェフ・バン・ガンディによると、それには3つの理由があるという。バン・ガンディのコメントをUSA TODAY Sportsが伝えている。

当時のブルズを考えると、まずはジョーダンの才能が最も知られていた。

2つ目はフィル・ジャクソンのトライアングルオフェンスだ。

ただ、あの時の我々ニックスにとって最もタフだったのは、彼らの素晴らしいディフェンスを相手にしてスコアリングできなかったということさ。

彼らはどのポジションにおいてもサイズがあった。

彼らのディフェンスはものすごかった。

リバウンドは苦戦を強いられたよ。

特にジョーダンにダブルチームを仕掛けた時はね。

3つ目は我々が敗れたゲーム、プレイオフの重要なゲームで、フリースローを決められなかったことだ。

ニックスは1989-90シーズンから1995-96シーズンにかけ、ブルズとプレイオフで6度対戦し、勝利したのは1993-94シーズンのみ。

カンファレンスセミファイナルで対戦し勝利したものの、ジョーダンは一度目の引退中で不在だった。

ジョーダンだけでなく、NBA史上屈指のリバウンダーであるデニス・ロッドマン、ひとりレスキュー隊のスコッティ・ピッペンなどディフェンスに定評ある選手も揃っていたブルズ。

当時のブルズと言えばジョーダンとトライアングルオフェンスに目が行きがちだが、安定して勝ち続けるにはいつの時代もディフェンスが重要だということなのかもしれない。

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