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JJ・レディックHC「僕はMIP賞が嫌い」

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JJ・レディックHC「僕はMIP賞が嫌い」

NBA2024-25シーズンのMIP最有力候補は、デトロイト・ピストンズのケイド・カニングハムだ。

元NBAドラフト1位選手のカニングハムは、NBAを代表するスター選手のひとりに成長。

カニングハムの成長とともにピストンズも再建期を脱したわけだが、ロサンゼルス・レイカーズのJJ・レディックHCはカニングハムを「MIP」として見ていないのかもしれない。

レディックHCによると、最も成長した選手が受賞するMIPは、すでにその賞の定義から逸れてしまっているという。レディックHCのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。

僕はその賞が嫌いだ。

彼ら(NBA)は定義づけに失敗している。

本来の趣旨から外れてしまっている。

「ドラフト上位で指名され、マックス契約を結んだオールスターに贈る賞」とでも呼べばいい。

それが今の実態だ。

僕が間違っているかい?

そういう賞になってしまったんだ。

この5年間で変わった。

その賞の精神は失われてしまったと思う。

彼(オースティン・リーブス)は受賞しないだろう。

だが、僕はシーズンを通して彼を称賛し続けてきた。

カニングハムが元NBAドラフト1位選手であるのに対し、リーブスはドラフト外でレイカーズに入団し、シーズンを経るごとに着実に成長してきた。

特に今季の成長は目覚ましいと言えるだろう。

今季はアトランタ・ホークスのダイソン・ダニエルズやロサンゼルス・クリッパーズのノーマン・パウエルなどもMIP候補に挙がってるが、NBAはレディックHCの指摘をどう受け止めるのだろうか?

なお、過去10年のMVPは以下の通りとなっている。

シーズン選手ドラフト
2014-15ジミー・バトラー30位
2015-16CJ・マッコラム10位
2016-17ヤニス・アンテトクンポ15位
2017-18ビクター・オラディポ2位
2018-19パスカル・シアカム27位
2019-20ブランドン・イングラム2位
2020-21ジュリアス・ランドル7位
2021-22ジャ・モラント2位
2022-23ラウリ・マルカネン7位
2023-24タイリース・マキシー21位

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