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チャールズ・オークリー「古株のコーチングは通用しない」

ニューヨーク・ニックスは先日、ヘッドコーチのデイビッド・フィッツデールを解雇した。

現在は新たな指揮官を探しているというが、現時点で最有力候補として噂されているのは、ニックス(1996-2001)とヒューストン・ロケッツ(2003-07)のヘッドコーチを務めた経験を持つジェフ・バン・ガンディだ。

一方、元ニックスのチャールズ・オークリーによると、バスケットボールの戦術やプレイヤーたちを取り巻く環境が変わったことにより、バン・ガンディのようなオールドスクールタイプのコーチは今のNBAでは成功できないという。

その理由について、オークリーは次のように説明。nypost.comが伝えている。

「バスケットボールは変わった。1990年代は戻ってこない」

「ゲームはまったく違うものになった。リーダーシップを持ってチームを構築していかないといけないし、プレイヤーたちには犠牲になる気持ちが必要だ。彼らはバスケットボールのことは気にしてない。彼ら全員が気にしてるのは、小切手をもらい、テレビゲームとソーシャルメディアを楽しむことなのさ」

ニックスは先日、球団社長にレオン・ローズを招聘した。

ローズには名門チームの再興という大きなタスクが課されることになったが、誰にヘッドコーチを任せるか、またオフシーズン中の補強でニックスが向かおうとしている方向が分かるであろう。

なお、ローズが球団社長に就任したとしても、オークリーはニックスが今すぐ変わることはないと感じているようだ。

「このプレイヤーやあのプレイヤーを獲得することはできる。だけど、良いケミストリーがなければ、誰を獲得するかは問題にならないだろう」

「3Pを撃つビッグマンたちがいる場合、本当のバスケットボールではないね。インサイドアウトであるべきだ。今新しいチームを構築するのは難しい。ニックスだけじゃなく、多くのチームが直面してることだ」

「(ニックスの再建には)数年かかるだろう。ニューヨークからテキサスへドライブするようなものさ。長い道のりだ」

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