ケビン・デュラント「もっと積極的にスコアリングを狙わなければならない」

ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントは現地21日に行われたロサンゼルス・レイカーズとのNBAプレイオフ・ファーストラウンド第2戦で23得点、9ターンオーバーと精彩を欠いた。
デュラントは元NBAディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのマーカス・スマートを中心にダブルチームを仕掛けられると、後半はわずか3得点。
デュラントは試合後、自身のパフォーマンスについて以下のように振り返ったという。lakersnation.comが伝えている。
彼らは最初のポゼッションから僕にダブルチームを仕掛けてきた。
チームメイトたちを苦しい状況に追い込まないようにするためにも、僕はもっとうまく対処しなければならない。
パスを出したり、ダブルチームを突破したり、ドライブしてシュートを撃ったほうが、チームメイトを楽にする時もある。
ダブルチーム、トリプルチームの上からシュートを撃てば、オフェンシブリバウンドのチャンスが生まれる。
正しく判断してパスを出そうとはしているが、自分で攻めるべきシーンも多い。
そうすることにより、チームメイトたちが良い状況でプレイできるようにしたい。
ただ、良い形は何度かあったと思う。
3P成功率24%、FG成功率40%。
僕たちのシュートの調子が悪かった一方で、相手はショットを決めていた。
相手はバックコート陣だけで48得点、3ポイント8本だ。
ルイ(八村塁)も3ポイントを3本だ。
タフだ。
だが、ダブルチームを仕掛けられても、僕はもっと積極的にスコアリングを狙わなければならない。
時間はたっぷり残っている。
僕なら彼らの上からシュートできる。
彼らとは前にも対戦した。
彼らはあのようなディフェンスで戦えることを分かっている。
だからこそ、僕たちは彼らに報いを受けさせなければならない。
彼らは第1戦と第2戦であの手のディフェンスを徹底し、僕たちにシュートを決めさせないことに自信を持っている。
単純なことだ。
僕たちはあらゆる面で優位に立っていたが、シュートについては彼らに支配された。
僕たちはもっと良いプレイをしなければならない。
僕はボールをキープし、時にはダブルチームの上からシュートし、リバウンドを取りにいかなければならないかもしれないね。
だが、何よりも自信を持ってシュートすることが重要だ。
正直言うと、とにかくショットが決まっていない。
シュートの調子が良くない。
良い形は作れている。
僕たちはレイアップを何本も外してしまった。
それが違いになっているんじゃないかな。
彼らはショットを決めた。
(マーカス・)スマートはショットを決めた。
前の試合でもそうだったが、(ルーク・)ケナードもショットを決めている。
彼らのシュートは本当に良かった。
だからこそ、彼らの勢いを止めなければならない。
それと同時に、僕たちはもっとアグレッシブにシュートし、決めなければならない。
なお、レイカーズがファーストラウンド第1戦と第2戦でFG成功率53%、3P成功率49%を記録しているのに対し、ロケッツはFG成功率39%、3P成功率29%にとどまっている。


