バックスのオーナーがヤニス・アンテトクンポの去就に言及「ドラフト前が自然なタイミング」

ミルウォーキー・バックスの共同オーナーのひとりであるウェス・エデンスは先日、NBAオールスターフォワードのヤニス・アンテトクンポの去就について、「延長契約かトレードされるかだ」と明かした。
つまり、もしアンテトクンポが延長契約のオファーを受け入れなければ、バックスはアンテトクンポをトレード市場に出すと見られている。
この考えは、バックスの組織内で共有されているのかもしれない。
バックスの共同オーナーのひとりであるジミー・ハスラムは現地6日、アンテトクンポをトレードするか否か決定するタイミングについて以下のように明かしたという。hoopsrumors.comが伝えている。
ドラフト前が自然なタイミングだと思う。
なぜなら、もしヤニスが他のどこかでプレイするなら、我々は(トレードのリターンとして)たくさんの資産を獲得できるだろうからね。
それは彼(ジョン・ホーストGM)の仕事だ。
もし彼(アンテトクンポ)が残留するなら、チーム構築の方向性は変わるだろう。
ヤニスはミルウォーキーに50年ぶり、2度目のタイトルをもたらしてくれた。
彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい人間だ。
世界最高のバスケットボール選手のひとりであるのは間違いない。
我々はヤニスにとってベストとなることをするし、組織にとってベストとなることをする。
ヤニスが残留するか否かは分からない。
今後数週間をかけてヤニスと話し合うつもりだ。
アンテトクンポにはミネソタ・ティンバーウルブズやマイアミ・ヒート、オーランド・マジック、ポートランド・トレイルブレイザーズなど多くのチームが関心を持っていると報じられている。
果たして来季のアンテトクンポはどのチームのユニフォームを着てプレイするのだろうか?
なお、2026年のNBAドラフトは現地6月23日と24日に開催される予定となっている。


