カワイ・レナードとクリッパーズに関する調査は2027年まで続く?

NBAはカワイ・レナードとロサンゼルス・クリッパーズのアスピレーション社との虚偽のスポンサー契約問題の真相を明らかにすべく、大手法律事務所に調査を依頼している。
調査結果については近い内に発表される可能性があると報じられていたが、その可能性は薄れつつあるのかもしれない。
NBAインサイダーのバクスター・ホームズによると、この調査は2027年まで続く可能性があるという。ホームズのコメントをlarrybrownsports.comが伝えている。
クリッパーズがカワイ・レナードへのサラリーの支払いのためにサラリーキャップを回避したかどうかに関するNBAの調査は、もし調査結果やチームへの処分内容について当事者間で和解しなければ、2027年まで続く可能性がある。
双方が和解しない場合、この件はNBAとNBPAが共同で指名する3人の中立の仲裁人に委ねられる。
もしNBAが決定した処分内容を正当化するほどの証拠がなかった場合、NBPAは躊躇なく仲裁に持ち込むと報じられている。
また、クリッパーズも最後まで徹底的に争う方針だというから、この問題の長期化は避けられないのかもしれない。
なお、トロント・ラプターズはトレードでカワイ・レナードを獲得すると報じられたが、調査結果が出るまでトレードを保留とした。


