レイカーズのPJ・ワシントン獲得が難しい理由とは?

ウィングのポジションの強化を必要としているロサンゼルス・レイカーズは、ダラス・マーベリックスのPJ・ワシントンに関心を持っていると噂されている。
マブス時代に共にプレイし、チームをNBAファイナル進出に導いたルカ・ドンチッチもワシントンとの再会を望んでいるというが、少なくともこのオフシーズン中にトレードが実現することはないのかもしれない。
basketnews.comによると、来季から有効になるワシントンの4年8900万ドルの延長契約が足かせとなり、トレードを成立させるのは難しいという。
レイカーズがワシントンのサラリーにマッチするには、ジャレッド・バンダービルト、ダルトン・コネクト、ジェイク・ラレイビアなどを組み合わせてトレードパッケージにしなければならない。
また、レイカーズにはトレードに使えるNBAドラフト指名権が1巡目スワップ権1つと2巡目指名権3つしかないため、将来に備えてNBAドラフト指名権は温存しておきたいところだろう。
それに加え、ワシントンの長期契約を受け入れることはリスクでもある。
レイカーズは制限付きFAのジョナサン・クミンガにも関心を持っているというが、今後の動きに注目したいところだ。
なお、レイカーズの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| キャメロン・カー | 0 | 2028年チームオプション |
| ルカ・ドンチッチ | 8 | 2028年プレイヤーオプション |
| クエンティン・グライムス | 5 | 2029年プレイヤーオプション |
| ジェイデン・ハーディー | 4 | 2027年チームオプション |
| ブロニー・ジェイムス | 2 | 2027年チームオプション |
| アーサー・カルマ | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ウォーカー・ケスラー | 4 | 2029年プレイヤーオプション |
| ダルトン・コネクト | 2 | 2028年制限付きFA |
| ジェイク・ラレイビア | 4 | 2027年完全FA |
| ケボン・ルーニー | 11 | 2027年完全FA |
| サンドロ・マムケラシュビリ | 5 | 2029年プレイヤーオプション |
| クリス・マノン | 1 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| AK・オケレケ | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| オースティン・リーブス | 5 | 2029年プレイヤーオプション |
| コリン・セクストン | 8 | 2027年プレイヤーオプション |
| アドゥ・ティエロ | 1 | 2027年チームオプション |
| マティス・サイブル | 7 | 2027年完全FA |
| ジャレッド・バンダービルト | 8 | 2027年プレイヤーオプション |
| ザイール・ウィリアムス | 5 | 2027年完全FA |


