ロケッツは将来的に大型トレードに踏み切る?

ヒューストン・ロケッツはこのオフシーズン中に若手主力選手たちを維持しつつ、マーカス・スマートとボグダン・ボグダノビッチを獲得し、ロスターを強化した。
ポイントガードのフレッド・バンブリートとセンターのスティーブン・アダムスが復帰する見込みであるため、彼らは少なくとも昨季以上の戦力でシーズン開幕を迎えることができるだろう。
だが、NBAインサイダーのブライアン・ウィンドホーストによると、ロケッツは将来的に大型トレードに踏み切る可能性があるという。ウィンドホーストのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
ロケッツはトレードの準備をしていると思う。
トレードがいつ行われるかは分からない。
シーズン中なのか、1年後なのかは分からない。
だが、彼らには若手選手が多い。
若手選手たちはこれまでも交渉で取り上げられていたから、今後どうなるか見てみよう。
絶対にトレードされないであろう選手はアメン・トンプソンだけだった。
今、彼は2億800万ドルの契約の選手になった。
ロケッツにはアルペラン・シェングンやジャバリ・スミスJr、タリ・イーソン、そしてトンプソンと、若手主力選手が数多くいる。
もし彼らをトレード市場に出せば、ロケッツは多くのリターンを獲得することができるだろう。
また、38歳になるケビン・デュラントもトレード要員になる可能性がある。
いずれサラリーキャップの問題に直面するであろうロケッツがどう動くのか、注目が集まるところだ。
なお、ロケッツの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| スティーブン・アダムス | 13 | 2028年完全FA |
| ボグダン・ボグダノビッチ | 9 | 2027年完全FA |
| クリント・カペラ | 12 | 2028年完全FA |
| ラファエル・カストロ | 0 | 2028年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| カディア・コープランド | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| アイザイア・クロフォード | 2 | 2029年チームオプション |
| ケビン・デュラント | 19 | 2027年プレイヤーオプション |
| タリ・イーソン | 4 | 2030年プレイヤーオプション |
| ショーン・ペデュラ | 1 | 2028年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ジュリアン・フィリップス | 3 | 2027年完全FA |
| アルペラン・シェングン | 5 | 2029年プレイヤーオプション |
| リード・シェパード | 2 | 2027年チームオプション |
| マーカス・スマート | 12 | 2027年プレイヤーオプション |
| ジャバリ・スミスJr | 4 | 2031年完全FA |
| ジェイショーン・テイト | 6 | 2027年完全FA |
| アメン・トンプソン | 3 | 2032年完全FA |
| ブルース・ソーントン | 0 | 2029年チームオプション |
| オスカー・シブエ | 3 | 2027年完全FA |
| フレッド・バンブリート | 10 | 2027年完全FA |


