バス兄弟が株式売却の方針維持を表明

ロサンゼルス・レイカーズのオーナーを務めていたマーク・ウォルターは先日、ボブ・アイガーとジョシュア・クシュナーにチームを売却したことを明かした。
これに続き、レイカーズの17.8%の株式を保有しているバスファミリーが、株式の全売却を発表。
しかし、レイカーズでガバナーとして働くジーニー・バスはそれに反対。
だが、バス兄弟6人のうち5人であるジェイニー・バス、ジョーイ・バス、ジム・バス、ジェシー・バス、ジョニー・バスが株式売却の方針を撤回することはなさそうだ。
5人のバス兄弟は現地18日、以下のような声明をリリースしたという。hoopsrumors.comが伝えている。
ロサンゼルス・レイカーズはバスケットボール以上の存在としてあり続けている。
レイカーズに関わることができたのは、我々の人生において最も大きなことのひとつだった。
我々は常にレイカーズ、世代を超えてこのフランチャイズをサポートしてくれているファン、そしてロサンゼルスのコミュニティにとって最善と思えることに取り組んできた。
ジョニー、ジミー、ジェイニー、ジョーイ、そしてジェシーは、ファミリーが保有している株式を売却することを決定し、その決定において結束している。
我々は思慮深く、敬意を持って、適切なプロセスを通して進めていくつもりだ。
我々はボブ・アイガーとジョシュ・クシュナーを深くリスペクトしている。
彼らは、忠誠を誓ってくれているファンやロサンゼルスの都市にとってレイカーズがどのような存在なのかを理解している。
彼らなら、我々の父が築いた基盤を発展させ、このフランチャイズが象徴する伝統と価値を受け継いでいってくれるだろう。
NBAチームのガバナーであるためには、チームの株式を15%以上保有していなければならない。
つまり、バスファミリーがすべての株式を売却した場合、ジーニー・バスはレイカーズのガバナーを退かなければならない。
果たしてバスファミリーのお家騒動はどのような結末を迎えるのだろうか?


