ダニエル・タイスがトニー・パーカー率いるアスヴェル・バスケットに苦言「電話くらい欲しかった」

元NBA選手のダニエル・タイスは、フランスのクラブチームであるアスヴェル・バスケットと契約するはずだった。
だがその後、財政難に陥ったアスヴェル・バスケットは予算を大幅に縮小し、タイスは他のチームとの契約を探さなければならなくなった。
タイスは当時、アスヴェル・バスケットの対応が不十分だと感じていたようだ。
タイスは一連の出来事を振り返り、次のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
まず第一に、トニー・パーカーから声をかけてもらえるのは光栄なことだ。
彼が語ってくれた構想は素晴らしかった。
(アスヴェル・バスケットの財政難による計画変更については)メディアや、チームメイトが送ってくれた記事で知った。
残念ながら、(アスヴェル・バスケットとの間に)十分なコミュニケーションはなかった。
トニー・パーカーの名前を冠したプロジェクトだったから、彼も申し訳なく思っていたんじゃないかな。
彼は何を実現したいのか、どんな構想を描いているのかを選手たちに伝えていたからね。
ただ、電話一本くらい欲しかった。
僕たちは夏を通していろんな話をした。
僕はもちろん多くの選手が彼の自宅を訪れ、いろんな話をした。
だからこそ、あのような形で知ることになったのは、もちろん腹立たしかった。
知ったのは夏の遅い時期、7月末だった。
だから、どんな選択肢があるのか考えなければならなかった。
僕はもう若くない。
タイスはアスヴェル・バスケットとの契約が撤回された後、イスラエルのマッカビ・テルアビブと2年契約を結んだ。
安全上の理由から、マッカビ・テルアビブはユーロリーグのホームゲームをセルビアのベオグラードで開催するが、タイスはテルアビブに住居を構えると報じられている。


