クリッパーズとラプターズ間のトレードが遅れている理由とは?

NBAは先日、ロサンゼルス・クリッパーズの組織と幹部たち、そしてカワイ・レナードに対する処分内容を発表した。
これにより、クリッパーズとトロント・ラプターズ間のレナードを含むトレードは数日中に成立すると報じられた。
だが、1週間近く経過した今もトレードは実現していない。
hoopsrumors.comによると、クリッパーズとラプターズ間のトレードがまだ実現していない理由のひとつは、クリッパーズがフロントオフィスの体制を立て直していることにあるという。
NBAはクリッパーズのオーナーのスティーブ・バルマーに1年間の職務停止処分を、バスケットボールオペレーション部門代表のローレンス・フランクに6ヶ月間の職務停止処分を下した。
フランク不在時についてはゼネラルマネージャーのトレント・レデンが代行する見込みだ。
だが、トレードを成立させるためには、バルマーに変わる暫定ガバナーを決定し、その人物が承認しなければならないと報じられている。
なお、レナードはトレードが成立するまでラプターズの練習に参加することができない。


