NBAのバックスとゲイリー・トレントJrの契約に関する調査は継続中

NBAは先日、ロサンゼルス・クリッパーズの組織と幹部3人、カワイ・レナードに不正なスポンサー契約による処分を下した。
だが、ミルウォーキー・バックスとゲイリー・トレントJrの契約の疑惑については、今も調査を続けている模様。
hoopsrumors.comによると、バックスとトレントJrの4年6400万ドルの契約については今も調査中であることを、NBAの広報担当者が認めたという。
バックスは2024年にトレントJrとミニマム契約を結ぶと、2025年に370万ドルの契約を結んだ。
トレントJrの昨季のパフォーマンスを踏まえると、4年6400万ドルの契約は市場価値に見合っていないと思われるため、バックスはサラリーキャップの問題を回避する目的でトレントJrにこの4年契約を約束した上で、過去2回の契約を結ばせたという疑惑を持たれている。
なお、このような疑惑についての調査は、NBAは通常は法律事務ワクテル・リプトン・ローゼン&カッツに依頼するが、ワクテル・リプトン・ローゼン&カッツはクリッパーズ関連の調査を行っていたため、バックスとトレントJrの契約疑惑については法律事務所ヘッカー・フィンクに委託していると報じられている。
バックスとトレントJrのエージェントのクラッチスポーツは調査に全面的に協力しているものの、調査の終了時期の見通しについてはまだ明らかになっていない。


