レイカーズはレブロン・ジェイムスとの再契約に消極的だった?

NBAオールスターフォワードのレブロン・ジェイムスはこの夏、8年間過ごしたロサンゼルス・レイカーズを去り、フィラデルフィア・セブンティシクサーズと契約するという一大決心を下した。
ジェイムスはさらなるNBAタイトルを求めてシクサーズとの契約を決断したというが、そもそもレイカーズはジェイムスとの再契約に消極的だったのかもしれない。
NBAインサイダーのジョバン・ブハによると、ジェイムスがレイカーズを去る決断を下した理由のひとつは、レイカーズが再契約に本腰を入れなかったことだったという。ブハのコメントをbasketnews.comが伝えている。
レブロン側からレイカーズに別れを告げたと思うが、そこには大前提がある。
レイカーズが彼を本気で引き留めようとしていたとは思わない。
聞いた話だと、彼らが話し合ったのはフリーエージェンシー解禁後1度だけだった。
その後、レブロンが退団の意向を伝えるまで、やりとりは一度もなかった。
レイカーズが「戻ってきてほしくない」と言ったわけではないが、連絡をほとんど取らなかったという事実は、実質的にそう言っているようなものだ。
ウルブズとジョナサン・クミンガが94回も連絡を取っていたという話を聞いた。
一方、レイカーズからレブロンへの連絡はたったの1回だった。
熱意とコミュニケーションの差が、言葉以上に多くを物語っている。
ジェイムスはレイカーズ時代に多くのNBA記録を打ち立てた。
だが、ここ最近はジェイムスとフロントオフィスとの関係悪化が囁かれていた。


