ビクター・ウェンバンヤマがNBAファイナル敗退を振り返る「寝付けない夜があった」

サンアントニオ・スパーズが昨季NBAプレイオフ・カンファレンスファイナルでオクラホマシティ・サンダーを下した時、多くのファンはスパーズがニューヨーク・ニックスを下し、NBAチャンピオンに輝くと予想した。
だが、スパーズは驚異的な粘りを見せたニックスを振り切ることができず、最終的に1勝4敗で敗退。
NBAオールスタービッグマンのビクター・ウェンバンヤマは、この敗戦に大きなショックを受けていたようだ。
ウェンバンヤマはNBAファイナル後を振り返り、次のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
寝付けない夜が何度かあった。
完全に眠れなかったわけではないかもしれないが、寝付けなかったり、辛い感情が巡ったり、頭から離れなかったりした夜が何度かあった。
だが、それを乗り越え、その感情をすべて受け入れなければならないと悟ったタイミングがあった。
僕たちはどんなことからも逃げない。
こういった感情を正面から受け止める。
100試合以上戦わなければならないという現実、この現実を受け止めるつもりだ。
ウェンバンヤマの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 64 | 181 |
| MP | 29.2 | 30.4 |
| PTS | 25.0 (キャリアハイ) | 23.4 |
| TRB | 11.5 (キャリアハイ) | 11.0 |
| AST | 3.1 (キャリアワースト) | 3.5 |
| STL | 1.0 (キャリアワースト) | 1.1 |
| BLK | 3.1 (キャリアワースト) | 3.5 |
| TO | 2.4 | 3.1 |
| FG% | 51.2% (キャリアハイ) | 48.4% |
| 3P% | 34.9% | 34.2% |
| FT% | 82.7% | 81.7% |


