ヒートがトレードでカイリー・アービングを獲得できる可能性は?

マイアミ・ヒートはオフシーズン中のトレードでNBAオールスターフォワードのヤニス・アンテトクンポを獲得した。
だが、ポイントガードのポジションを強化することはできなかった。
ヒートはダラス・マーベリックスのカイリー・アービングに関心を持ち、今も状況をモニターしているというが、彼らがトレードでアービングを獲得するのは難しいのかもしれない。
NBAインサイダーのシャムズ・シャラニアによると、バックスにはアービングを獲得するために必要な資産が不足しているという。シャラニアのコメントをbasketnews.comが伝えている。
ヒートはカイリー・アービングをモニターしている。
間違いない。
だが、カイリー・アービングに注目しているチームは複数ある。
重要なのは、もしマイアミがカイリー・アービングを獲得するなら、何を差し出すかということだ。
彼らはヤニス・アンテトクンポを獲得するために1巡目指名権3つとスワップ権、その他の資産を放出した。
どうやったらトレードできるんだ?
現時点で彼らがトレードに使える1巡目指名権は1つだけだと思う。
それでカイリー・アービングを獲得できると思うかい?
おそらく「ノー」だ。
それだけで獲得することはできないだろう。
マブスは十分な成績を残すことができなければ、2月のトレード期限までにアービングを放出する可能性があるとされている。
だが、ヒートの資産を踏まえると、彼らがシーズン中のトレードでアービングを獲得するのは難しいと言えそうだ。
なお、ヒートの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| バム・アデバヨ | 9 | 2028年プレイヤーオプション |
| ヤニス・アンテトクンポ | 13 | 2027年プレイヤーオプション |
| ライアン・コンウェル | 0 | 2028年チームオプション |
| トレ・ドナルドソン | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| シモネ・フォンテッキオ | 4 | 2027年完全FA |
| マイロン・ガードナー | 1 | 2028年制限付きFA |
| ウラジスラフ・ゴールディン | 1 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ティム・ハーダウェイJr | 13 | 2027年完全FA |
| ケシャド・ジョンソン | 2 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ニコラ・ヨビッチ | 4 | 2030年完全FA |
| ペレ・ラーソン | 2 | 2030年相互オプション |
| デイビオン・ミッチェル | 5 | 2027年完全FA |
| ボビー・ポーティス | 11 | 2027年プレイヤーオプション |
| ニック・リチャーズ | 6 | 2027年完全FA |
| ドルー・スミス | 4 | 2027年チームオプション |
| クレイ・トンプソン | 15 | 2027年プレイヤーオプション |
| アンドリュー・ウィギンス | 12 | 2028年プレイヤーオプション |


