ジョアキム・ノア「ケンドリック・パーキンスはウザい男」
先日行われたシカゴ・ブルズ対オクラホマシティ・サンダー戦の後、ブルズのジョアキム・ノアは、かつての戦友であるタボ・セフォローシャと会話をするためにサンダーのロッカールームを訪ねていた。
その際、サンダーのケンドリック・パーキンスがノアに対して激しい口調でロッカールームから出て行くよう罵倒。
ノアとパーキンスの間に身体的な接触はなかったようだが、ノアがバスに向かうまで口論を続けていたという。
ノアはサンダーのロッカールームに入ったのは軽率だったとしつつ、一連の出来事についてコメントを出した。
「もうこれ以上話すことはないよ。何も起こらなかったし、大したことじゃないんだ。サンダーのロッカールームに行くべきじゃなかった。ただタボとは親しいし、挨拶したかっただけなんだけどね。本当に大したことじゃないよ。でもパーク(パーキンス)はウザい男だね」
ちなみに、NBA屈指のプレイヤー、そしてパフォーマーとしてNBAを盛り上げたシャキール・オニールとチャールズ・バークレーは、ノアとパーキンスのやり取りを楽しそうに論じている。
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