コービー・ブライアント「引退後が怖い」
長年に渡ってバスケットボール選手として活躍し続けているコービー・ブライアントにとって、引退後の生活など到底予測がつくものではないのだろう。
アキレス腱断裂や骨折など、ここ数年のブライアントは怪我に悩まされているが、その期間はNBA引退後について考える機会にもなったようだ。
メディアに出演したブライアントは、引退後について次のように話している。
「怖いよ。ものすごく怖いけど、楽しみでもあるんだ」
2年4850万ドルの契約を残しているブライアントだが、もし彼が望むのであればもう1年契約を延長することは十分可能かもしれない。
ブライアントほどの選手であれば、引退後でもさまざまな仕事のオファーが舞い込んでくるだろう。
マイケル・ジョーダンのようにNBAチームのオーナーとなるかもしれないし、祖国のチームのオーナーになるかもしれない。
また、慈善活動も続けていくことだろう。
どちらにしろ、目の前に迫りつつある来季へ向け、万全の状態を作り上げてもらいたいものだ。
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ブライアントは以前に『自分はオーナーに向いてない』と発言してたので多分オーナーにはならないかな〜と思ってます(・ω・)ノオーナーぬ向いてない理由は『打撲や軽い怪我などで試合に出ない選手に怒ってしまいそう』とまぁ、うろ覚えですがそんな感じの理由でした(・ω・)ノしかし、引退後もNBAに関わるような職について欲しいですね(・ω・)ノ引退後も影響力のある選手だと思ってますし(・ω・)ノ自分的に理想なのはシャックと一緒にTNTのコメンテーターになって欲しい(・ω・)ノ昔は喧嘩した2人ですが今の関係は良好の様で(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
個人的にはサッカーのチームのオーナーなんか良さそうだなと思ってます。
これまでの感じだとメディアの前にはあまり出てきそうじゃないですよね(;_;)