ケビン・ラブ キャブスと5年契約か!?
先日、クリーヴランド・キャバリアーズとミネソタ・ティンバーウルブズの間でケビン・ラブを含むトレードが実質上合意に至ったと報じられた。
当時は詳細について明らかにされていなかったが、その全貌が徐々に明らかになりつつあるようだ。
なお、このトレードにはドラフト1位ルーキーのアンドリュー・ウィギンスも含まれているため、NBAの規約上、日本時間8月24日まで正式に成立することはない。
情報筋によると、キャブスはラブを獲得する代わりに、ウィギンスとアンソニー・ベネット、2014年のドラフト1位指名権を放出するという。
また、2015年にFAとなるラブだが、FAとなる権利を破棄し、5年1億2000万ドル以上で延長契約を結ぶことが条件となっている模様。
このトレードが正式に成立すれば、レブロン・ジェイムス、カイリー・アービング、そしてラブという新たなビッグ3擁するキャブスが、今後数年イースタン・カンファレンスを支配する可能性が高い。
- Comments ( 2 )
- Trackbacks ( 0 )
レブロンに引っ張ってもらって若い力を育てて
将来強いチームにしていくものと思ってた
ウィギンス出してラブ取るって
ヒートとやってること変わらんやんけ
なんも面白くなくなったわ
いくらキャップが上昇するとはいえ
サラリー完全に終わりじゃん
1年チームを成長、円熟させてから
C獲って勝負かければよかったのに
コメントありがとうございます(^_^)
同感です。ウィギンスは出して欲しくなかったですね。
もうビッグ3という言葉にもお腹いっぱいです・・・