ニック・ヤング ジュリアス・ランドルらのスキルを絶賛
2014-15シーズンはロサンゼルス・レイカーズにとって転換期となるだろう。
昨季はフランチャイズ史上ワーストのシーズンのひとつとなったレイカーズだが、このオフにはパワーフォワードのジュリアス・ランドルをドラフト7位で指名。
さらにポイントガードのジョーダン・クラークソンをロスターに加えた。
ランドルとクラークソンはサマーリーグでも上々のパフォーマンスを披露し、その後はレイカーズのトレーニング施設でワークアウトに励んでいる。
レイカーズの将来を担う可能性もある両選手だが、レイカーズのシックスマン、ニック・ヤングは二人のスキルに感動を覚えているようだ。
「ランドルがあんなにボールハンドリングが良いなんてショックだよ(笑)。ジョーダンも身長を補うだけのテクニックを持ってるし、タフなディフェンダーになると思う」
長年にわたってレイカーズを支えてきたコービー・ブライアントは、おそらく2シーズン後に現役を引退するだろう。
その後のレイカーズは、若い二人にかかっていると言っても過言ではない。
チームのムードメーカーでもあるヤングには、若い二人の良い手本となってもらいたいものだ。
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ランドルはビッグマンだけどハンドリングが凄いって確かカプチャックGMもサマーリーク中かドラフト前のワークアウトで言ってましたね(・ω・)ノハンドリング能力はカプチャックGMとヤングのお墨付きですか(・ω・)ノそれに当たり負けもなかなかしない程のガタイもあって他の選手から見れば少しやりずらいサウスポーってのもメリットですね♪(・ω・)ノクラークソンも期待してますがナッシュ、リンなどがPGにいますし、出場時間はクラークソンの場合はあまりもらえないかもしれないですねぇ…(・ω・)ノナッシュは指導役として出場時間を制限してリンやクラークソン、そしてランドルなどの若手の育成を頑張って欲しいですね(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
早くレギュラーシーズンでのプレイを見ていたいですよね!