ジョエル・エンビード NBA引退後はプロサッカー選手になると断言
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのルーキー、ジョエル・エンビードは、どうやらバスケットボール以外のスポーツにも興味を持っているようだ。
エンビードによると、バスケットボール選手としてのキャリアを終えた後は、プロサッカー選手としてプレイしたいという。
エンビードはTwitterで、次のようにコメントしている。
「サッカー選手はフロッピングが多すぎる!」
「レアル・マドリッドは俺のお気に入りのチームさ」
「バスケットボール引退後、俺は俺はレアル・マドリッド、アーセナル、リヨン、インテル・ミラノ、バイエルン・ミュンヘンのいずれかと契約する。いつの日かプロになれるさ」
エンビードはNBAの舞台でまだ戦ったことがない。
バスケットボール引退後の生活を考えるのは、まだ早すぎるだろう。
ただ、ミラノに所属する長友佑都選手との共演は見てみたいところだ。
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あなたまだNBAのキャリアすら始まって無いじゃないですか(笑)(・ω・)ノ引退後を考えるのは早すぎます(笑)(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
エンビード、アツいですよね(笑)