ドワイト・ハワード 息子への体罰を認める
ヒューストン・ロケッツのセンター、ドワイト・ハワードが、6歳の息子ブレイロン君に対して体罰を加えていたことを認めた模様。tmz.comが伝えている。
tmz.comによると、ハワードは調査にあたった当局に対してブレイロン君を殴ったことを認めたものの、間違った子育て法という認識がなかったという。
ハワードの息子の外傷を検査した医師は、次のような検査結果をまとめている。
「ブレイロン君には線状のあざや擦り傷が多数認められる。ベルトのバックルで暴力を受けた可能性がある。身体的な虐待の内科的診断と一致している」
また、検査にあたった医師はハワードに育児クラスへの参加を勧め、体罰以外の方法で息子を罰するよう進言したという。
なお、調査を行ったフロリダ当局は児童虐待の証拠は見つかっていないという声明を出し、9月に調査を終了している。
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なんだかハワード、最近きな臭くなってますね…
大丈夫ですかね?
コメントありがとうございます(^_^)
確かにそうですね・・・
ドワイトメアあたりから風当たりが強くなってますもんね。
えー。今初めて読んだけど、NFLではMVP選手のAPが虐待でシーズンアウト喰らいましたからねえ。今これはヤバい問題でしょ。
行き過ぎはあかんけど、過保護もアホな子供を作るからなあ。
コメントありがとうございます(^_^)
NFLでもそんなことがあったんですね!
どうなんでしょうね。警察は証拠が見つからなかったの一点張りみたいですし、告訴もないようなので、ハワードへの処分はなさそうですが・・・
更に嫌いになったとしか言いようがないです(・ω・)ノこれ以上彼について話すとすると暴言や汚い言葉でしか自分は表現できません(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
まさにプッシーですか(^_^;)