フィラデルフィア・セブンティシクサーズがマルコム・リーと契約し、ドリュー・ゴードンをウェイブした模様。シクサーズが公式ホームページで発表している。
リーは2011年から2013年までミネソタ・ティンバーウルブズでプレイ。
今季はシクサーズ傘下のDリーグチームでプレイし、平均6.0得点、4.0アシストを記録していた。
ウェイブされたドリュー・ゴードンは、オーランド・マジックに所属するアーロン・ゴードンの兄で、1カ月前に非保証のミニマム契約をシクサーズと結んだばかりだった。
なお、ガードのトニー・ローテンとアレクセイ・シュベッドは怪我で離脱している。
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