ジャバリ・パーカー「引退後は中学校の歴史教師になりたい」
昨年のドラフト2位指名でミルウォーキー・バックスに入団したジャバリ・パーカーは、レギュラーシーズン序盤で前十字靭帯を断裂し、今季全休となってしまった。
そのパーカーは、すでに現役引退後のライフプランを設計しているようだ。the Chicago Tribuneがパーカーのコメントを伝えている。
「バスケットボールキャリアを終えた後の夢がある。中学校の歴史教師になりたい。大金持ちになることは望んでない。ただ、いつの日か子供たちに俺の知識の一部分でも伝えたいって思ってるんだ」
パーカーは単位を取得し終えるまで、オフシーズンは大学に通い、勉学に励む計画とのこと。
もしパーカーがリーグで大きな成功を収めることができれば、中学校の生徒たちもパーカーの言葉には真剣に耳を傾けるだろう。
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やせろ!
コメントありがとうございます(^_^)
(笑)
ケンプのようになって欲しくないですね(^_^;)
いや、でもあなたまだ…(・ω・)ノルーキーイヤーですが…(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
たしかグラント・ヒルもルーキーシーズンかそこらへんで「引退後の夢は弁護士」と話してましたよね!
弁護士だったかどうかはうろ覚えです(^_^;)