15歳で228cmの選手がゲームを支配する
若干15歳にして身長228cmの選手が注目を集めている。
ルーマニア出身のロベルト・ボブロクツキーは、現在ブルックリン・ネッツに所属するアンドレア・バルニャーニが過ごしたクラブチームに所属。
試合に出場したボブロクツキーは、他を圧倒するサイズでゲームを支配した。
筋肉の成長が追いついていないせいか、走る姿は何とも心もとないが、若干15歳にしてこの身長だ。
映像を見る限り、ミドルレンジからのショットタッチも悪くない。
今後は針金のように細い体をいかにして太くし、フィジカルの強さを身につけていくことが課題となるだろう。
かつてリーグを席巻した身長229cmのショーン・ブラッドリーを連想させるが、成人する頃にはブラッドリーをはるかに上回るサイズを手にしているかもしれない。
ちなみに、ボブロクツキーはこの2年で身長が5cmほど伸び、今も成長中のようだ。
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これ程までだと病的なものを感じざるを得ないのですが大丈夫なんですかねヽ(゜ー゜;)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
いわゆる巨人病というやつですね(^_^;)
驚きより心配のほうが先にきますよね・・・
これはプロリーグなんですか?いや学生リーグ?15歳がプロってありえるんですか?
コメントありがとうございます(^_^)
プロリーグじゃないですよ。
お金もらってないでしょうし。
なんの試合かは分かりませんが(^_^;)
こんな事本当は言いたくないんですけどキモいですね
風が吹けば飛びそうというかフワッとしたプレイスタイルがそれに輪をかけている感じがします
コメントありがとうございます(^_^)
まだ15歳ですからね。
ただ筋肉がつくのかどうかは分かりませんが(^_^;)