売春宿にて意識不明の状態で見つかり、病院へ緊急搬送されたラマー・オドムは、ロサンゼルスの病院を離れ、プライベート施設で療養している。
現在も目立った回復の兆候は見られないようだが、オドムにとっては嬉しいニュースとなりそうだ。
TMZによると、薬物不法所持の調査を進めていた当局がオドムを起訴しないことを決定したという。
とはいえ、もしオドムを基礎して有罪判決が下ったとしても、以下のオドムには刑罰を受けるだけの余裕がないだろう。
波乱万丈の人生を歩んできただけに、これからは家族とのんびりした時間を過ごしてもらいたいところだ。
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