ラバー・ボール ブランド批判してるのは「息子じゃない」
ニューオーリンズ・ペリカンズのロンゾ・ボールはここ最近、父ラバー・ボールが設立したビッグボーラーブランドを批判している。
ビッグボーラーブランドの共同設立者が詐欺行為を働いたことをきっかけに、ビッグボーラーブランドと決別したロンゾ・ボール。
ここ最近の発言を聞いているとビッグボーラーブランドに対して良い感情を抱いていないようにも感じるが、ラバー・ボールは息子の発言を信じていないようだ。
ラバー・ボールによると、誰かがロンゾ・ボールに吹聴しており、息子の本心ではないという。
ラバー・ボールは息子の発言について次のようにコメント。thebiglead.comが伝えている。
「あれはロンゾじゃない。ブランドが破滅したと言ってるのは、彼のトークじゃない。誰かが彼に吹聴したんだ。彼は『破滅した』というワードを使わないからね」
もしロンゾ・ボールの発言でないならば、近いうちにそのことを明かすだろう。
ウェブサイトが閉鎖された状態が続いているビッグボーラーブランド。
ラバー・ボールはよりパワーアップして復活すると公言しているが、果たしてブランドイメージを取り戻すことはできるだろうか。
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このおっさんは本当おめでたいやつだなぁ…
自分に都合の悪いことは一切聞かないし認めない。
奥さんに働かせてないで、自分も働こうよニートのオジさん!!