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NBAのブルズとヒートに対するタンパリング調査が最終段階へ

NBAのブルズとヒートに対するタンパリング調査が最終段階へ

NBAは現地8月7日、ロンゾ・ボールのサイン&トレードとカイル・ラウリーのサイン&トレードにタンパリングの疑惑があるとし、シカゴ・ブルズとマイアミ・ヒートに不正がなかったか調査をスタートした。

3カ月以上が経った今も調査は続いているというが、間もなく結果が発表されることになりそうだ。

ESPNによると、NBAは過去3カ月にわたってそれぞれのチームの幹部や選手、エージェントに対して聞き取り調査を行い、調査は最終段階に入ったという。

聞き取り調査はブルズとヒートだけでなく、ニューオーリンズ・ペリカンズとトロント・ラプターズフロントオフィスのメンバーに対しても行われたと報じられている。

NBAの調査タンパリングが証明されれば、NBAはブルズとヒートに何かしらの罰則を科すことになるだろう。

ボールとラウリーはFA交渉が解禁となってすぐにサイン&トレードで移籍した。

サイン&トレードには複雑な手続きがあるため、一般的なトレードと比較すると長い時間を必要とする。

そのためタンパリングの疑惑が浮上したわけだが、タンパリングの罰則は2019年に厳しくなり、罰金は最大1000万ドルに引き上げられた。

また、チームの幹部の停職やNBAドラフト指名権の没収、契約の無効化といった罰則もある。

ただし、現時点では契約無効化の可能性は極めて低いという。

なお、ミルウォーキー・バックスは過去にボグダン・ボグダノビッチのサイン&トレードでタンパリング疑惑をかけられ、2022年のNBAドラフト2巡目指名権を没収された。

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