レブロン・ジェイムス「まずはターンオーバー率を確認する」

ロサンゼルス・レイカーズのNBAオールスターフォワード、レブロン・ジェイムスは、キャリアを通して平均3.5ターンオーバーを記録している。
だが、今季の平均ターンオーバーはわずか2.6。
ジェイムスの平均ターンオーバーが3回を下回るのは、彼の長いNBAキャリアを通して初だ。
その大きな理由はジェイムスがメインのボールハンドラーではなくなったことだろうが、ジェイムスはその点について質問されると、以下のように答えたという。basketnews.comが伝えている。
使用率が下がっている時は、ターンオーバーを連発するわけにはいかない。
ボールを持つ回数が減るのだからね。
だから、僕はその機会を最大限に利用しているだけだ。
僕はキャリアを通してターンオーバーを何度もしてきた。
ボールを持っている以上、それは避けて通れないことだ。
ベンチに下がった時は、まずターンオーバー率を確認する。
数字が高ければ最悪だ。
ボールを失わないことが何より重要だ。
昨季中のトレードでNBAを代表するルカ・ドンチッチが加わったことにより、レイカーズはドンチッチ中心のチームに生まれ変わった。
ドンチッチはターンオーバーの多さが指摘されがちだが、その原因を知るジェイムスはドンチッチをサポートし、彼への負担を軽くするために最大限尽くすに違いない。
なお、ジェイムスの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 17 | 1579 |
| MP | 33.4 | 37.8 |
| PTS | 21.2 | 26.9 |
| TRB | 5.2 (キャリアワースト) | 7.5 |
| AST | 6.7 | 7.4 |
| STL | 0.9 (キャリアワーストタイ) | 1.5 |
| BLK | 0.6 | 0.7 |
| TO | 2.6 | 3.5 |
| FG% | 51.1% | 50.6% |
| 3P% | 30.6% | 34.9% |
| FT% | 69.1% | 73.7% |


